どうも、コウです。
文庫本Xとは?
始まりは、盛岡のさわや書店の書店員の方が完全にタイトルを隠して表紙には、感想を書いて文庫本Xとして販売した。その後、文庫本Xとして、話題となり、販売する書店が増えていった。
810円で販売されています。
このタイトルを隠しての販売方法について、私が感じたのは興味をそそられるなぁ〜。
そういえば、自動販売機に「?」の缶が並べられてて、何が出るかわからないやつがあって、ワクワクしながらジュースを買った記憶があります。「?」の缶ジュースは、他のものより値段が安く設定されているからなんとなく子どもながらに買ってしまう。そして、買って出てきたのが欲しくもないウーロン茶とか(笑)
そんな感じがします。そんな文庫本Xの正体が明らかになりました。
タイトルは、ズバリ
「殺人犯はそこにいる」
刺激的ですね。タイトルを読んでしまうとなんか想像しちゃいますね。文庫本Xとして、伏せた状態で中身がどんなんなんだろう?と期待する方が読みたいかもしれない。
タイトルがわかったので書店で見かけたら購入して読んでみようかな。
ぜひ、皆さんも気になったら読んでみてくださいね〜
それでは、また。
文庫本Xとは?
始まりは、盛岡のさわや書店の書店員の方が完全にタイトルを隠して表紙には、感想を書いて文庫本Xとして販売した。その後、文庫本Xとして、話題となり、販売する書店が増えていった。
810円で販売されています。
このタイトルを隠しての販売方法について、私が感じたのは興味をそそられるなぁ〜。
そういえば、自動販売機に「?」の缶が並べられてて、何が出るかわからないやつがあって、ワクワクしながらジュースを買った記憶があります。「?」の缶ジュースは、他のものより値段が安く設定されているからなんとなく子どもながらに買ってしまう。そして、買って出てきたのが欲しくもないウーロン茶とか(笑)
そんな感じがします。そんな文庫本Xの正体が明らかになりました。
タイトルは、ズバリ
「殺人犯はそこにいる」
刺激的ですね。タイトルを読んでしまうとなんか想像しちゃいますね。文庫本Xとして、伏せた状態で中身がどんなんなんだろう?と期待する方が読みたいかもしれない。
タイトルがわかったので書店で見かけたら購入して読んでみようかな。
ぜひ、皆さんも気になったら読んでみてくださいね〜
それでは、また。
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